ANDINTERFACE
A visual identity shaped by the elegance of traditional mizuhiki.

水引きの佇まいを、
現代的なシンボルへと結び直す。

日本の伝統的な意匠である水引きに着想を得て、ANDINTERFACEのシンボルを設計しました。 結びの美しさや連なりのリズムを取り入れながら、単なる和風表現に寄りすぎない、現代的で洗練された印象へと整えています。

線が交差し、つながり、ひとつの形として成立していく構造には、人や情報、関係性が交わるインターフェースとしてのイメージも重ねています。 伝統に着想を得ながらも、今の時代のブランドとして自然に機能することを意識し、簡潔で印象に残る造形へ落とし込みました。

日本的なニュアンスをほのかに感じさせながら、見る人によってさまざまな意味を受け取れること。 ANDINTERFACEのロゴは、文化的な背景とモダンな視覚性のあいだをつなぐ存在として設計しています。

ロゴを主役に据え、
静かな強さをツールへ展開する。

名刺や会社パンフレットには、ロゴそのものの存在感がしっかり伝わるような構成を与えました。 情報を過剰に装飾するのではなく、余白や配置、文字組みを丁寧に整えることで、ロゴが自然に際立つ構成を目指しています。

名刺は、日常的に使われるツールであるからこそ、見やすさや扱いやすさも重要です。 必要な情報が明快に伝わることを前提にしながら、ブランドとしての品位や印象がきちんと残るよう、実用性と視覚性のバランスを整えました。

ロゴの持つ結びのイメージは、単体のシンボルに留まらず、パターンとして展開した際にもブランドらしさを支える要素になります。 紙の質感や印刷表現とも呼応しながら、ANDINTERFACEの静かで芯のある世界観を、各ツールへ一貫して行き渡らせています。