yokitomo
A CI / VI project centered on people, connection, and positive transformation.

人と人がつながり、
その先で価値がひらいていく。

yokitomoのメインコピーである「人を、活きる人に。」を起点に、このブランドでは何よりもまず“人”を中心に据えることを大切にしました。 サービスの価値も、関係の広がりも、すべては人と人とのつながりから始まるという考え方を、ロゴの核となる思想にしています。

ロゴでは、個として存在する人が互いに近づき、つながり、やがて自然に溶け合っていくようなイメージを造形へ落とし込みました。 ただ混ざり合うのではなく、その融合の先に双方にとってのプラスが生まれていくこと。 その前向きな変化や広がりを、やわらかさのある形の中に込めています。

人と人との関係性が、新しい可能性や価値へと変わっていくこと。 yokitomoのロゴは、その循環を象徴する存在として、ブランドの姿勢そのものを静かに伝えるシンボルになることを目指しました。

人の温度や関係性を、
イラストレーションでやわらかく可視化する。

yokitomoにおけるイラストは、単なる装飾ではなく、ブランドの考え方を感覚的に伝えるための重要な要素として設計しました。 人を主役に据えたブランドだからこそ、言葉だけでは伝えきれない空気感や距離感を、ビジュアルの中で自然に感じられることを大切にしています。

やわらかさや親しみやすさを持ちながらも、ただ可愛いだけに寄りすぎないことを意識し、ブランドとしての信頼感や前向きさが共存する表現を目指しました。 人と人の関わりの中にあるあたたかさや、そこから生まれる広がりを、軽やかで印象に残るイラストとして落とし込んでいます。

ロゴが象徴としてブランドの思想を語る存在だとすれば、イラストはその思想に表情や温度を与える役割を担っています。 yokitomoらしい世界観を視覚的に支えながら、ブランドに触れた人の記憶に残る体験へとつなげています。

ブランドの個性を活かしながら、
伝わる構造を整える。

Webサイトや名刺では、コーポレートカラーであるyokitomoグリーンを基調にしながら、イラストの存在感を中心に据えたデザイン展開を行いました。 ブランドの個性がしっかり立ち上がることを意識しつつ、少しおもしろさのある表現を加えることで、親しみやすく印象に残る接点を目指しています。

一方で、見た目の楽しさだけに寄らないよう、情報設計は細部まで綿密に整理しました。 Webでは必要な情報へ自然にたどり着けること、名刺では短い接点の中でもわかりやすく伝わることを重視し、ブランドの魅力と実用性の両立を図っています。

信頼性をきちんと保ちながら、硬くなりすぎないこと。 yokitomoのWebと名刺は、人を中心にしたブランドの温度感をそのまま受け継ぎながら、出会いの場面や日常の接点の中で、自然に伝わるためのツールとして設計しました。